フライフィッシングが他の釣りと大きくちがうのは、本物のエサを使わず、代わりにフライと呼ばれる毛針を使うところ。そのためフライマンたちは、日夜フライづくり(タイイング)に夢中になって、実際の釣り以外にも楽しい時間を過ごすことができるのです。以下、フライフィッシングを楽しむ4大要素をご紹介します。
|
| 【キャスティング】 |
フライを思い通りのポイントに投げ入れること。正確なキャストができるようになれば、それだけでヒット(魚が針にかかること)の確率はあがるし、気持ちよくキャストできることが、フライフィッシングを何倍も楽しくしてくれます。投げることだけを競う大会だってあるほどです。
|
| 【タイイング】 |
フライ(毛針)づくり。難しそうに見えますが、ちゃんとしたレッスンを受ければ、1時間程度の練習で、誰でもフライを巻くことができるのです。自分が作ったオリジナルのフライで釣る楽しさは、また格別のものがあります。
|
| 【ウォッチング】 |
実際の釣り場で、魚の状態や自然をよく観察し知ること。そのとき魚がどんなものを食べているか?それを知ることで、使うフライが決定されるからです。ハッチ(羽化)する水生昆虫や水温の関係など、いろんな楽しみ方ができます。
|
| 【フィッシング】 |
| 最後の楽しみが実釣。自分が身につけたテクニックや知識を十分活かして、思い通りに魚を釣ってみましょう。 |