
渓流に棲む魚たちも季節によって食性が変わります。フライフィッシングを深く楽しむためには、エサになる水生昆虫や小魚について、より多く知っておく必要があります。
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| 【春〜初夏】 |
おもに水生昆虫と呼ばれるメイフライ(カゲロウ)やカディス(トビケラ)などの幼虫が主食になります。4〜5月になって水温が上昇してくると、これらの虫たちのハッチ(羽化)が始まり、幼虫から成虫へと水面に泳ぎあがってきます。魚たちの目も水面へと向いて、ドライフライ(水面に浮くフライ)のシーズンが到来します。
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| 【夏場】 |
水生昆虫に代わって、アリや甲虫といった陸生の昆虫や毛虫に似せたパターンに変化していきます。ドライフライが楽しめるシーズンです。
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| 【湖がフィールドの場合】 |
| 湖のフィッシングにおいても水生昆虫は重要なメニューです。しかし、水生の虫たちがほとんど活動しない季節もあります。そうした場合、多くは湖に生息する小魚がエサとなります。とくに群れを作るワカサギや稚鮎は、マスたちの大好物です。 |
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プロショップ・シライシ
店長 白石健一
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